アキラの読書:風の谷のナウシカ
風の谷のナウシカ
「火の7日間」と呼ばれる最終戦争により、人類の大多数が滅亡し、文明が滅びてから1000年後の世界。汚染された大地が拡がり、人々は、腐海と呼ばれる瘴気に覆われた森やそこに棲む蟲に脅かされながら生きている。
主人公のナウシカは、辺境の小国「風の谷」の族長の娘。
旅を続け、様々な人と出会い、次第に明らかになるこの世界と人類の秘密。
腐海や蟲は世界を浄化するために作られたこと、人類までもこの世界で生きられるように作り変えられていること、浄化された世界では今の人類は生きられないこと、シュワの墓所に浄化された世界で生きくための技術が残されていること・・。
それを知った上でナウシカの取った行動は、倒れながらもなお「朝に向かって飛ぶ鳥」、つまり自然に任せて浄化された世界にも進化して慣れるといったものでした。
風の谷のナウシカは大人向けの漫画だと思います。
是非、一読してみることをお勧めします。
★★★★★ (5つで満点)
【詳細データ】
宮崎駿(著)。1982~1994年、アニメージュで連載。徳間書店より全7巻で刊行。»詳細はこちら。
極限まで科学技術が発展した人類の引き起こした「火の7日間」と呼ばれる最終戦争により、文明が滅びた後千年余りが経過した遠未来の世界が舞台となる。人々の生活様式は、最終戦争以前のオーバーテクノロジーを発掘し利用しつつも、基本的には中世を彷彿とさせる水準にまで退行している。 汚染された大地に拡がる、腐海と呼ばれる瘴気(有毒ガス)に覆われた巨大な菌類・苔類・シダ類からなる森、そこに棲む蟲(むし)と呼ばれる巨大節足動物群。人々はそれらに確実に脅やかされ、あるいは畏れ敬いながら生きている。主人公ナウシカは、腐海のほとりにある辺境の小国「風の谷」の族長の娘である。本作品では、腐海や蟲たちが存在する真の理由を見抜いていたナウシカが、過酷な運命に翻弄されながら様々な人々と出会い、艱難辛苦を重ねて成長し、自らと世界の運命、太古より繰り返されて来た人の業とも呼べる営みに向き合い、彼女なりに折り合いをつけていこうとする姿が描かれていく。(Wikipediaより)
映画版のナウシカに対応するのは、漫画版の1巻から2巻の途中までです。ストーリーもかなり異なり、映画版ではナウシカの世界観を伝え切れていないと思います。
【海外版】
アメリカで、ニューワールド・ピクチャーズ社の配給で公開された時は、「風の戦士(Warriors of the Wind)」の題名で上映されたようです。116分から95分に短縮した挙句、単なるアクションものへ改変され、宮崎と高畑の怒りをかったようです。ここでパッケージを見ることが出来ますが、とても笑えます。
【ゲーム版】
実は、風の谷のナウシカ、ゲームも作られているようです。Wikipediaによると、1984年に徳間書店がテクノポリスソフトのブランド名で出したMSX用ゲームソフト「忘れじのナウシカ・ゲーム」、PC-8801用ゲームソフト「風の谷のナウシカ」です。このMSX用の「忘れじのナウシカ・ゲーム」の内容ががナウシカが腐海の蟲たちを撃ち殺してスコアを稼いでゆくシューティングゲームであったため、これが宮崎や高畑の怒りをかい、のちに宮崎作品をモチーフとしたコンピュータゲームが一切現れない原因になったそうです。この辺りについてはいろいろと議論があるようなので、ググると面白いと思います。
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コメント
wikipediaとアキラさんの記事をもとに、日記を書かせてもらいました。
アキラさんのサイトは結構みにきていました。
これからも覗かせてもらいます。
ありがとうございました。
どうもです~。
ネタと情熱がつきかけて最近あまり更新してませんが。。
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