アキラの読書:コンピュータ
CGI & Perl ポケットリファレンス
ネタがつきかけてきたので、片っ端からレビューの対象にしてみます。この本は4、5年前にPerlによるCGI作成のための手持ちの本として購入した本です。Perlの関数とその書式、利用例が書かれており、ある程度Perlのことを知ってる人が関数の書式を確認する分にはとても役立つ本だと思います。また、使用例が載せられているので理解の助けになります。
Perlを全く知らない人にはあまり向いていない本だと思いますが、Perlをある程度知ってる人が手元に置いておく分には役に立つ本だと思います。
★★★ (5つで満点)
Linuxシステムコール
ネタがなくなってきたので技術書のレビューを・・。
「Linux システムコール」は、大学の授業でシステムコール(BSDでしたが)の演習があった時に参考書代わりの本を探していて、本屋に山積みになっているのを見つけ購入した本です。演習は先生の作成したプリントのみで授業が進められ、それだけではいまいちよくわからなかったので、この本は結構役に立ちました。
今読み返してみると、非常に簡単なサンプルコードが書かれており、システムコールの概要を知りたい人や入門者にはまあ適している本かなと思います。なお、タイトルにLinuxと書かれていますが、Linux以外でも使えると思います。LinuxやUnixでプログラムを動かしている人はシステムコール系の本を一冊持っていても損はないと思います。
Amazonレビューにあるように、誤字、脱字は気になりましたが・・・。
★★★ (5つで満点)
AD HOC NETWORKING
これも大学の教科書として購入した本です。
DSDV、DSR、AODV、ARPなどアドホックネットワークのルーティング技術について述べられています。
といっても最近だとこれらの情報は日本語でも容易に手に入りますし、各プロトコルの論文も入手可能なのでそれほどありがたみがあるのかなという気がします。
まあ、1冊の本にまとめられている点がありがたいのですが。
入門者向けには良い本だと思います。
2章のDoDの話など、多くの日本人にとって関係あるのかなと思いながら読んでました。
★★★ (5つで満点)
Computer Networking
過去に大学の教科書として購入した本で、当時、結構高かった記憶があるのですが、調べてみるとやっぱり高かった本。
内容はコンピュータネットワークの入門書といった感じでまとめられており、結構分かりやすいです。
題名 (Computer Networking: A Top-Down Approach Featuring the Internet) にもあるように、アプリケーション層、トランスポート層、ネットワーク層、データリンク層と上の層から順に説明されています。
アメリカの大学では、教科書として広く利用されているようで、コンピュータネットワークの世界におられる方は、1冊持っていても損はないかなと思います。
★★★★ (5つで満点)
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