アキラの読書

アキラの読んだ本を紹介しています。

MASTERキートン

マスターキートン

勉強になる漫画

最近になって全巻前18巻を読破しました。1巻が1988年発売ということで少し内容は古いですが、考古学から東西問題、紛争、その他諸問題について扱っており、とても楽しめます。全編を通して「学ぶ」ことの大切さがメッセージとしてあり、非常に啓発させられるものでした。それぞれ短編の話が続いてる形式で、途中で抜けてもそれほどは問題ないでしょう。

強いて言うなら前妻が出てくるのかなと思ってたのですが最後まで出てこなかったのは残念ですが、浦沢直樹さんの作品が好きな人にはお勧めです。

★★★★ (5つで満点)

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デトロイト・メタル・シティ

デトロイト・メタル・シティ

笑える漫画

ヤングアニマルで「ベルセルク」などと並んでカルト的な人気を得ている漫画だそうで、最近になって読んでみました。普段はナヨナヨしている主人公根岸が何の因果かデスメタルバンドのボーカル・クラウザーⅡ世として活躍していくといった漫画で、とても面白く、今年読んではまった漫画の一つです。出てくる人も、普段は見た目がオタクのドラマー・カミュとか、善し悪しを全て濡れるかどうかで判断する社長など、濃いキャラがたくさんでてきます。主人公の内面と外からの評価が全く違うという点では「エンジェル伝説」とか「エリートヤンキー三郎」などと少し通じる部分があるかもしれません。少し絵に抵抗がある人があるかもしれませんが、面白いですので是非ご一読を。「人が人生を誤る瞬間を初めて見てしまった」というオビのセリフも面白いです。

★★★★ (5つで満点)

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ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)

ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)

新時代の働き方について述べられた本

今まさにシリコンバレーで働いているエンジニア達の働き方や生き方について述べられている本です。数年単位で職が変わる、失業期間が長いといった特徴があるシリコンバレーにおいて、新たな働き方、すなわち、フリーランス、ライフスタイルワーカー、チャンクワーカー、ポートフォリオワーカーの4種類の働き方をするヒューマン2.0が増えていることが紹介されていました。また、ヒューマン2.0として生きていくためのルールについても述べられており、興味深い内容でした。シリコンバレーに興味のある理系の学生やエンジニアには特にお勧めできる本だと思います。

★★★★★ (5つで満点)

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生存―LifE

生存―LifE

実は福本伸行原作の漫画。

福本さんが原作の漫画(氏の漫画については「無頼伝涯」や「賭博黙示録カイジ」などを参照)ですが、かわぐちかいじさんが絵を描くとかなり印象が変わりますね。妻も娘も無くした主人公が末期癌を宣告され、人生に絶望、まさに死のうとした時に、14年前に殺害された娘の死体が発見され、犯人を捕まえることを目標としてその後の人生を捧げていくといった話です。最終的には意外な結末が。。14年前の娘の足取りは?父親の知らなかった娘の姿、最期のダイイングメッセージ、と、なかなかはらはらさせられるストーリー展開です。3冊で完結しているので気軽に読める漫画だと思います。

★★★ (5つで満点)

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あずみ

あずみ大量殺戮な漫画。

ふと立ち読みOKの古本屋で手にとってはまってしまい、2日間かけて最新刊39巻まで読破しました。立ち読みがここまで疲れることを知ったのもこの作品のおかげです。過去に映画で「あずみ」を観た事があってそれほど面白いと感じなかったのですが、原作のこの漫画の方は結構面白いです。大きな争いを防ぐため、その芽を摘んでいく天才的少女刺客・あずみの活躍を描いた話なのですが、善悪2元的な世界ではなく、戦う相手が必ずしも悪い人ばかりではないところが話に深みを持たせていますね。あずみの苦悩、成長していく様が感情移入をしやすくしています。

それにしてもあずみが強すぎなのが凄いです。1人の人が大量に敵を殲滅していくパターンでは「ベルセルク」のガッツが一番ではないかと思っていたんですが、あずみの方が多いかもしれないですね。しかもほぼ無傷。誰か殺した人数を数えている人いないかな?

★★★★★ (5つで満点)

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カネが泣いている

カネが泣いている暗い漫画。

3巻で完結している短期間で読める漫画です。消費者金融に勤める元銀行マンの主人公がカネのためにカネを貸していくなかなかシビアな話です。悪徳な消費者金融ではなく正規の消費者金融を描いたもの。カネを返さない債務者、歯向かう部下、ノルマを迫る上司、守らなければならない家庭、カネを無心するかつての上司、、、と結構暗いストーリーです。これから女弁護士との戦いが始まるのかなあと思っていた矢先、打ち切られたのか、最後のほうはなかなか急展開な終わり方になってました。暗い気持ちになりたい人にはお勧めです。

★★★ (5つで満点)

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太陽の黙示録

太陽の黙示録日本沈没な感じの漫画

先日12巻まで一気に漫画を読みました。はじめの展開は「日本沈没」を彷彿とさせられますが、巨大地震によって南北に分かれた日本が、南はアメリカ、北は中国の統治の影響を受けることになる、という話です。震災直後の日本から、台湾、復興中の日本、サウスエリア、ノースエリアと舞台を移しながら、2人の主人公?が活躍していく様が描かれており、はたして日本はどうなるの?日本人の未来は?と目が離せない展開です。

昔はかわぐちかいじの本はそれほど読まなかったんですが、氏の漫画は結構面白いですね。あと、「ジパング」と平行して描いてるみたいで、その辺りも凄いです。氏の代表作の「沈黙の艦隊」は読んだことがないのですが、また、機会があれば読んでみたいです。

★★★★ (5つで満点)

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9つの性格

9つの性格エニアグラムの本。

エニアグラムについて書かれた本です。エニアグラムについては、人間の性格は9つのパターンに分けられるといった程度の知識しかなかったのですが、この本を読んでエニアグラムについての知識が深まりました。男と女が1対1の割合で存在するようにエニアグラムの9つの性格はそれぞれの均等な割合で存在すること、エニアグラムには2000年の歴史があること、それぞれの性格ごとの特徴、向き不向き、何を目指せばよいかの指針があること、などが書かれており、面白い内容の本でした。

ちなみに自分はタイプ5に一番当てはまっていました(次点がタイプ9でしたが)。タイプ5はこういう本が好きだとか。なるほど。それぞれのタイプごとに詳しく性格分析や、落とし穴、向かうべき場所など書かれているので、自分を見つめ直す上で参考になる本だと思います。

★★★★★ (5つで満点)

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今すぐ書ける英文レター・Eメール表現集

今すぐ書ける英文レター・Eメール表現集まあ使えるかなといった本。

本のネタがあまりないのでこういう本もどんどん紹介&感想を書いていきます。

英語の手紙やメールを書くことも多いので、そのときの参考にと思って買った本です。といっても英語系の本はそう滅多に買わないのでこの本が良いのか悪いのかは判断が難しいですが。挨拶、告知、謝罪、約束、依頼、紹介、招待、注文、支払、請求、予約、見舞、などビジネス上で使われる英語の手紙やメールの文例がいくつか載っているのでそれと似たような文章を書きたい時には役立つ本だと思います。

★★★ (5つで満点)

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フリーランスを代表して申告と節税について...

フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。青色申告や税金のわかりやすい話

頂いた本なのですが、申告や節税について、著者と税理士との対話形式でわかりやすく書かれていました。自分を含め、個人事業主初心者の方や興味のある方にはとても役立つ内容だと思います。マニュアル本の類ではないので、この本だけで作業がすべてできるとは思えないのですが、マニュアル本とあわせて1冊持っていれば役立ちそうです。

特にフリーの向けの人の内容かもしれませんが、普通のサラリーマンの方が読んでも分かりやすい話なのではないかな?ちょっとしたグレーゾーン?(とまで呼べるのかどうかわかりませんが)みたいな話もあり、楽しく読めます。

★★★★ (5つで満点)

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