アキラのITメモ:rpm「旧来の構文はサポートされません」エラー

IT関係、技術関係のメモです。

rpm「旧来の構文はサポートされません」エラー

libstdc++-libc6.2-2.so.3がないと怒られたので、さてどうしたものかといろいろやっていました。最終的にはapt-get install libstdc++2_10-compatで解決(fedoraの場合だとyum install compat-libstdc++-296.i386で解決)したのですが、これだけだとあまりネタとしては少ないので、他のネタとしてsrc.rpmのインストール時に「旧来の構文はサポートされません」というエラーが出た時にどうするかといったネタも書いておきます。

試行錯誤しているときに、hoge.src.rpmというrpmをインストールしようとすると、以下のようなエラーが出てきました。

# rpm --rebuild hoge.src.rpm

エラー: 旧来の構文はサポートされません: copyright
エラー: 12 行目: 不明なタグ: Copyright: distributable

どうするのだろうと思って調べてみたところ、こんなページを見つけました。以下のようにすればいいようです。なお、rpmコマンドのそれぞれのオプションは、-iがインストール、-vが詳細情報出力、-hがインストールの進行状況表示を表しています。

# rpm -ivh hoge.src.rpm
# cd /usr/src/vine/SPECS/
# vi hoge.spec
# rpmbuild -ba hoge.spec

3行目のhoge.specの編集部分で、Copyright: GPLと書かれているところをLicense: GPLと書き換えます。これでエラーを回避できるようです。

カテゴリ: Linux Tips 投稿日: 2007年01月16日 13:49
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