アキラのITメモ:CPU使用率を見る
IT関係、技術関係のメモです。
CPU使用率を見る
CPU使用率を見るコマンドがないものかといろいろ調べてみたのですが、top、sar、vmstat、mpstat、mrtgなどのコマンド、ツールがあるようです。以下、簡単に備忘録として残しておきます。
top
おなじみのコマンドです。一番使いやすいかも。CPU使用率やメモリ使用率をプロセスごとに表示してくれます。どのプロセスがリソースを消費しているか確認する時に便利です。起動する時に引数を指定すると、-bでバッチモード、-dで表示頻度の変更、-uで監視するユーザの指定、-pで監視するプロセスの指定、などができます。
sadc、sar
sadc コマンドはシステムの使用状況データを収集して後日に分析できるようファイルに書き込むコマンドで、sarコマンドはsadcで収集されたデータに基づいてシステムの使用状況レポートを生成します(参考)。sadcはsa1スクリプトで、sarはsa2スクリプトで実行され、cronと組み合わせて使われるようです。異常が起きたときに自動的にメール送信するようにしてたら便利かも。
vmstat
プロセス・メモリ・ページング・ブロック IO・トラップ・CPU 稼働状況などに関する情報を報告してくれるコマンドです。引数に数値を入れることで、指定した秒数間隔で報告してくれます。プロセスとメモリに関する報告は、いずれも報告の瞬間のものらしいです。
mpstat
SMPシステムでの各CPUの負荷を計測してくれます。vmstatと同じく、引数を指定してやることで報告間隔を変えることが出来ます。
mrtg
ネットワーク帯域、CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率をグラフ化して表示してくれます。自分でサーバを持っている人にとっては便利そうなツールです。
カテゴリ:
Linux Tips
投稿日: 2007年01月23日 15:25
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