アキラの映画鑑賞:血と骨
映画大好きのアキラによる映画のレビューです。
血と骨
だいぶ前の話ですが、映画公開時に、ビートたけし演じる金俊平がすごいという噂を聞き、どんなものだろうかと見てみました。
はじめから終わりまでの144分、終始ブルーな気分にさせてくれる映画でした・・。
映画を見終わってイメージする単語は、暴力、DV、セックス、男尊女卑、自殺、キチガイ・・・、といったところでしょうか。
映画で描かれている暴力シーン、男尊女卑ぶりはなかなかすごいので、人によっては見れない映像かもしれません。
途中で、豚の解体シーンが出てくるのですが、なんか本物の映像っぽく見えました。
とにかく、もう金俊平のキチガイぶりがすごいです。
家族団欒とか恋人と一緒にとかでこの映画を見るのはあまりお勧めできないです。
暗い気持ちになりたい方にはお勧めです
★★★ (5つで満点)
【詳細データ】
2004年日本。崔洋一監督。»詳細はこちら
1923年、祖国・朝鮮の斉州島を離れて日本の大阪に渡ってきた金俊平(ビートたけし)。金と色の欲に満ち、己の肉体のみを信じ、常識や道徳のかけらもないこの男は、戦前戦後と家族や町の中で君臨し続けていく…。(Amazonレビューより)
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カテゴリ:
た行
投稿日: 2005年11月24日 02:00
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コメント
金俊平の横暴さと裏に見える根源的な弱さ。
彼は直向きに家族愛を求めている。
1910年に始まる済州島と大阪の交通。
そして太平洋戦争。
バックボーンにある時代背景を理解した上で観ないと
単に不愉快に終わると思う。
生きることとはなんなのかを我々に改めて考えさせる作品だった。
あとで原作も読んだが、これだけの映像作品にした崔監督を
私は絶賛したい。
投稿者 Anonymous : 2005年12月02日 03:22
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