アキラの放浪記:姫路モノレール跡探訪
放浪記
データ
| 日程 | 2006年1月14日(土)、日帰り、1人 |
|---|---|
| 行先 | 兵庫県 |
| 費用 | 計 約2300円 - 交通費:2300円 (18切符) |
2006年1月14日(土)
姫路モノレール跡探訪

ビルの上

高尾アパートへ

拡大図

反対側

アパート屋上

大将軍駅への入り口?
18切符を使うのにどこに行こうと迷っていたのですが、姫路にモノレール跡があるという噂を思い出し、それを見学することにしました。そういうわけで、昼過ぎに自宅を出発し、電車に揺られ、姫路駅へ向かいました。ここで姫路モノレールについて少し説明。姫路モノレールは、1966年、姫路大博覧会の会場である手柄山と姫路駅(総延長1.6km)を結ぶ交通機関として11億円をかけて建設されたのですが、開業してみると、赤字は膨らむ一方で、結局、1974年に運休休止、1979年に廃止となりました。10億円をかけて解体されたものの、ビルや道路の建設に邪魔になる部分が撤去されただけで、いまだにレールのほとんどが解体されずに残っています。姫路モノレールについてはいろいろなサイトがあるので、調べてみると面白いと思います。
姫路に到着後は観光案内所の人に地図を貰いがてら、姫路モノレールについて話を聞きました。どうやら駅の近くにあるようです。そういうわけで昼食を食べてから付近を散策してみたのですが、どうも見当たりません。確か、おぼろげな記憶ではキャッスルホテルというホテルの近くにレールが走っていたはず。。。地図を見ると、かなり南の方にそういう名前のホテル「姫路キャッスルホテル」があるのを発見。もしかして、観光案内所の人、適当に話をしていたのではなかろうか?と疑惑を抱きながら、ひたすら南下するものの、レールらしきものは全く見当たりませんでした。
結局、姫路駅まで戻り、初めに観光案内所の人が言ってた所をがんばって探したらすぐにレール跡を発見しました。観光案内所の人、疑ってごめんなさい。レール跡はかなりインパクト大ですね。住宅の上をレールが走っていたり、ビルの真ん中をレールが貫通していたり・・。これが出来た昭和40年代はさぞ近未来的な景観だったんだろうなと思います。興味のそそられたレールが貫通しているビル(中に大将軍駅跡があるらしい)に入って散策してみたのですが、5階以上が古めのアパート(高尾アパートという名前)になっていました。駅の部分がどうなっているのか見たかったのだが、入り口らしきところには鍵がかかっていて入れないようになってました。残念です。なお、横にあるホテルは「ビジネスホテルニューキャッスル」という名前で、すでに廃墟になっていました。
今回は事前にあまり調べずに記憶を頼りに姫路モノレール跡を見てきたのですが、帰ってから調べてみると、手柄山付近の廃墟も結構面白そうな感じです。また、姫路に行くことがあれば見に行ってみようと思います。
サイト内検索
スポンサードリンク
関連商品
アバウト
今日: