アキラの放浪記:松江旅行
放浪記
データ
| 日程 | 2006 3/20 (Mon)~ 3/21 (Tue) 晴、1泊2日、3人 |
|---|---|
| 費用 | 計約 26000円 食費:7400円 交通費:11500円 (レンタカー 15000/3円、高速道路 10700/3円、他 8300/3円) 宿泊費:4150円 、観光費:3300円 |
2006年3月20日(月)
出発、泥鰌料理@安来苑

シエンタ

泥鰌料理

安来苑1

安来苑2
友達の卒業を記念して旅行に行くことになりました。さっそく朝起きて、8時過ぎにレンタカー会社へ行き、レンタカーを借りることにしました。今回の旅行で結構マイルが貯まるかなあと内心たくらんでいたのですが、パソコンが不調でマイルは貯まりませんとのことでした。なんじゃそら。まあ、あまりつっこんでも時間だけとられそうな感じだったので涙を呑んでマイルは諦めました。なお、今回の車は「シエンタ」という7人乗りの車です。結構大きく、これだと4人~5人くらいの旅行で丁度くらいかもしれません。残念ながら事故渋滞のため、途中までからかなり時間をとられましたが、無事、中国自動車道、米子自動車道に乗り、米子を目指すことができました。
まずは、昼食を食べるために安来へ行ってきました。安来節で有名なところです。足立美術館の近くにある「安来苑」で、昼食として泥鰌料理を食べました。料理自体はおいしかったのですが、泥鰌といってもそれほど珍しいという食感でないということがわかりました。
黄泉比良坂、松江城

黄泉比良坂

石碑

桃の木

大岩

神社

松江城
昼食後は近くにある「黄泉比良坂」(よもつひらさか)へ行ってきました。伊邪那岐(いざなぎ)が死んだ伊邪那美(いざなみ)を追って黄泉の国に行った時の入り口です。神話に出てくる桃の木や大岩があってとても良い感じでした。ただ、桃の木の樹齢がどうみても1000年はいってないのはいかがなものか。。
その後、黄泉比良坂の周辺を散策しました。道祖神があるということで、近くの山の中を歩き回って探したのですが、犬小屋みたいなものしか見つりませんでした。もしかして、あれが道祖神だったのかな?なお、最後の帰り際、自動車のドアに指を挟まれて、危うく黄泉の国に逝きそうになる。黄泉比良坂に嫌な思い出ができてしまいました。。
その後、松江城へ行ってきました。天守閣が残っているだけあって、なかなか綺麗な城です。また、思ったよりも敷地が広かったです。敷地内にある洋館にも入れるらしいのですが、ぎりぎり時間に間に合わずに入れませんでした。残念。
城内の展示ってだいたい同じですよねえ。いろいろと城は行ってるので、展示品の詳しさよりも建物自体に注目してしまいます。必要なんでしょうけど、消火器やケーブル類があると少し萎えてしまうところです。当時のそのままの、ありのままの姿で見たいです。。
水木しげるロード

水木しげるロード1

水木しげるロード2
その後、日没を気にしながら、大根島を抜け、境港市へ行き、水木しげるロードを見てきました。かなりの数の像があり、結構楽しめました。何も知らない人が境港市にやってきたらびっくりするでしょうね。
夕食、玉造温泉旅館「山水」

夕食

部屋
松江市に戻り、「なにわ本店」という店で夕食をとりました。ちょっと高級そうな店で、安い方の3990円のコースを食べました。確かにおいしいし、宍道湖を見渡せる良い位置にあるんですが、値段を考えるといまいち満足とまではいかないところでした。安くて大量に食べるほうがうれしい貧乏人の体質だよなあ。蜆をお腹一杯食べてみたかったです。
その後、あらかじめ予約していた玉造温泉街にある旅館「山水」へ向かいました。さすがに9時半だとこの辺りではもう遅いのか遅れてしまって少し悪いことをしたかな。旅館は1泊素泊まり4150円、ちょっと古めだけど、値段を考えると結構いいところでした。
2005年3月21日(火)
出雲玉作資料館、いずもまがたまの里 伝承館

出雲玉作史跡公園

伝承館
朝起きて、近くにある出雲玉作資料館&出雲玉作史跡公園へ行ってきました。旅館で割引券を入手していたので得意げに割引してもらったのですが、どうやら学割があったみたいで、学割を併用したらさらに安くなった模様です。基本を見落としてたわあ。。まだまだ修行が足りないです。
その後、資料館にあるパンフレットに、近くに勾玉を作れる施設があると書いてあったので、そこへ向かうことになりました。伝承館に行き、2時間弱ほど勾玉作成作業です。なお、時間がない人向けに30分くらいの工程で作れるコースもあるので時間がない人にもオススメです。勾玉作成の工程は、石を選定、鉛筆で形を書き、それに沿って、のこぎり、やすり等でひたすら削り続け、最後に水で磨いてワックスをつけて完成という地道な作業です。ちなみに、石の選定の段階で悪い石(丁度、層の分かれ目になっていた)を選んでしまいちょっと悲しい目に遭いました。素材が良くないと駄目というのも、世の中を表現しているようで悲しいところです。
出雲そば@大梶、出雲大社

出雲そば

旧大社駅1

旧大社駅2

出雲大社
その後、出雲大社を見るために出雲市へ向かいました。ここで、出雲そば2人前弱を食べたのですが、結構おいしかったです。食後は、近くにある旧大社駅を見てきました。廃駅になったようですが、結構いい雰囲気の場所でした。下手な観光名所に行くより、ここを見たほうが面白いかもしれません。
少しだけ北上し、出雲大社も見てきました。大きいところですよね。日本文化の影響をあまり受けずに育ったためか、神社でお礼をするのは若干抵抗がありますが。
石見銀山

資料館

龍源寺間歩

羅漢寺1

羅漢寺2
その後、車を走らせ世界遺産に登録されるという石見銀山へ行ってきました。まずは資料館に入り、石見銀山についての調査です。
さらに、唯一公開されている坑道・龍源寺間歩を見てきました。石見銀山一帯にある坑道のほとんどは狭い道で、ここまで大きい穴はここしかないようです。坑道はそれほど大きくなく、また中にはあまり何も無くて少しがっかりです。これなら、生野銀山の方が何倍も良いような気がします。世界遺産に登録されたらもっといろいろ公開されて充実するようになるのかな?
最後に五百羅漢の置いてある羅漢寺にも行ってきたのですが、五百羅漢はかなりかっこよかったです。京都にある千手観音と比べるとインパクトに欠けますが。。いろいろなタイプの羅漢が500体陳列されていて面白いのですが、写真が撮れないのが残念です。周りの岩山が崩れないよう、鉄パイプや石などで補強されていました。意外とこういう古びた感じなのが面白いのですが、世界遺産になったら綺麗に整備されてしまうのかな。
その後、時間も微妙になりつつ、帰ることになりました。どうやって帰るかが難しいところなのですが、三次で何か食べて中国道で帰るよりは、尾道まで行って何か食べてそこから山陽道で帰る方がおいしいものが食べられるだろうということで、尾道経由で帰ることにしました。
尾道

ライトアップ

ラーメンセット
ひたすら下ること2時間で、8時前に尾道に到着しました。すでに尾道の街は眠りかけていてほとんどの店は閉店。尾道ラーメンの店を探したのですが、開いている店はいくばくもなく選択肢は少ないです。この前のしまなみ海道旅行で行った店「喰海」のラーメンはいまいちだったので、他に開いてる店として「伝でん」へ行きました。ここのラーメンは意外とおいしくてびっくりしました。なお、セットで頼むと、チャーハンに加え、たくあんや冷奴、煮物といった和食モノが一緒に出てくるのも衝撃的でした。
ラーメンを食べた後は、高速道路にて自宅まで帰ってきました。広い車だったのでゆったりと過ごすことができました。
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